明日からまた休みです。
これじゃあ五月病でチカラが出ないよー。助けて食パンマーン。
なんか眠いので、私の銅像写真のコレクションの続きを。
「使い捨てカメラ」で撮影してるので、相変わらず画像は悪いです・・・
ってカメラのせいにしちゃいけませんわな。
楠木正成像 (皇居外苑)
皇居外苑は東京観光の「定番コース」。
私も小学校の修学旅行で訪れて、この銅像の前で集合写真を撮ったものです。
この「大楠公」の銅像もカッコ良さでは日本でも屈指でしょう。
東京に住んでいた頃。ふらっと出かけて撮ってきた1枚。
相変わらず写真はズレてます・・・。(泣)
戦後。戦犯銅像として撤去命令が出されたのですが、
のらりくらりと命令を回避して、最終的に生き残りました。
徳川家康像 (岡崎城)
岡崎城にある家康像。
夕方に撮った写真のためか、暗くて何だかよく解かりません。
家康の銅像はあちこちにあるので、逆にインパクトも薄いです。
本多忠勝像 (岡崎城)
同じく岡崎城にある「蜻蛉切のおっさん」。
戦国時代における最強武将の一人でしょう。
あーやっぱり写真が暗くてよく解かりません。(笑)
そういえば忠勝って「エポック戦大」だと、武力「5」ありましたっけ?
徳川家康像 (駿府城)
今度は駿府城にある家康像。
おそらく晩年の家康がモデルでしょう。ちょっとデブいし。
家康の趣味である「鷹狩り」をしてる銅像です。
まあ家康の銅像もいいですけど、やっぱ駿府城には「義元公」の銅像が欲しいですよね。
静岡県民としての切なる願いです。
松平清康像 (安城市歴史博物館)
もともとの松平家の本拠地 「安祥城」 の城跡に博物館がありまして、
その中にひっそりと「清康」の銅像があります。
なぜか高い壁の中にめり込んでるので、もしかしたら気づかないかも・・・。(爆)
ちなみに岡崎城が本拠となるのは、5代当主の広忠のときからです。
蜂須賀小六像 (矢作橋)
車で国道1号を走っていたら、矢作橋に銅像が立っていたのでシャッターを押しました。
もちろん赤信号だったからですよ。
矢作橋にある銅像ですから、まちがいなく蜂須賀小六でしょう。
解かりにくいですが、ガキの頃の秀吉もいます。
この銅像は 「矢作橋」 で2人が出会った逸話が基になってるようです。
どうせなら小六が秀吉の頭をキックしてる瞬間を銅像にすればいいのに・・・。